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「ドレス選び」
最初で最後のウエディングドレス。だからこそ、こだわって選びたいし、最高の着こなしをしたいのは当然です。
そのためにも、予備知識はしっかり持って挑むべし!
気になるスタート時期からデザインの特徴まで徹底的にリサーチします。
HOW TO ドレス選び・・・
ドレス選びをするために必要な期間とその方法
まず、ドレス選びの時期ですが、レンタルにするかオーダーメイドにするかによって時期も違ってきます。
基本的には、挙式6ヶ月前から始めれば余裕を持って準備をすすめることができます。気になる価格は、入手方法によって違いますが、レンタルで15万円前後、既製品を買い取るセルドレスやオーダーメイドだと20万〜30万円が多いようです。
また、オーダーメイドで作ったドレスを挙式後にそのショップに返却するオーダーレンタルというシステムもあり、その場合は25万円前後の予算になります。レンタルでは、小物もセットになっている場合が多いようですが、その他の場合は自分で手配する必要があるので、その分も予算に含めておくのを忘れないように。
ただし、下着やストッキングなど直接肌に触れるものは自分で用意するのが常識です。 入手方法を決めたら、会場のチェックをしておきましょう。
広さや雰囲気など会場にあったドレスを選ぶのも成功の秘訣です。ショップめぐりは、予算や希望するデザインなどをあらかじめ決めて、情報誌などでショップの絞込みをした方が効率的です。
ショップによっては完全予約制の店もあるので、事前に電話で確認した方が良いでしょう。
また、試着のためにドレス用の下着やストッキングも持参すること。試着のチェックポイントは、上半身のフィット感。肩やバストは特にサイズが合っているかキチンとチェックしましょう。
気に入ったドレスを「取りおき」「予約」するには、「内金」「キャンセル料」が必要なお店もあるので、しっかり確認をしておきましょう。
ドレスの種類とそのイメージ
さて、いよいよドレス選びです。ドレスは、そのシルエットや素材によって随分イメージが変わってきます。また、嬉しいことにネックラインや袖のデザインで、気になる体型をカバーすることも可能!それぞれの特徴を把握して、自分に合うデザインを見つけましょう。

1.ドレスのシルエット
スレンダー マーメイドライン プリンセスライン Aライン
■スレンダーライン ■マーメイドライン ■プリンセスライン ■Aライン
大人っぽいイメージ。 裾の広がりが女性らしい。背の高い人のおすすめ。 ふんわりとしたスカートが華やかでかわいらしい印象を。 どの体型の人にも合うライン。

2.素材
サテン レース シルク オーガンジー
■サテン ■レース ■シルク ■オーガンジー
光沢・張りがあり、メリハリボディを作る。 高級感があり、視線を集める。 上品な光沢で気品たっぷり。 袖や胸元のシースルーに使用し、かわいらしい印象に。

3.ネックライン
丸首 ハートカット オフショルダー

Vネック

■丸首 ■ハートカット ■オフショルダー ■V字ネック
ラウンドネックとも言い、誰にでも似合うデザイン。 やわらかくV字に切れた女らしいデザイン。 鎖骨を見せて小顔をアピール。 首が細く、長く見えるデザイン。
スタンドカラー スクエアーカット ケープカラー  
■スタンドカラー ■スクエアーカット ■ケープカラー  
クラシカルで上品に見えるデザイン。首の長い人におすすめ。 顔が小さく、首も長くスッキリとした印象に。 首が長くスラリと見せる個性的なデザイン。  

4.袖のライン
長袖 ノースリーブ フレンチスリーブ

パコダスリーブ

■長袖 ■ノースリーブ ■フレンチスリーブ ■パコダスリーブ
肩幅・二の腕が気になる人にピッタリ。 なで肩や二の腕が気になる人は避けたい。スッキリとしたデザイン。 なで肩の人におすすめのキュートなデザイン。 手首にむかってラッパのように広がる袖はボリュームたっぷり。
パフスリーブ      
■パフスリーブ      
ニの腕をふんわりと隠して、かわいらしい印象に。      

ドレスに似合う小物や靴、そして花婿とのバランスも考えて
 全体のデザインは決まったでしょうか?次は、ドレス小物を選びましょう。
ここでグーンと差のつく着こなしを目指そう!ベールの長さでドレスのイメージは大きく変わります。
ロングは華やかなイメージで、教会での挙式にピッタリ。
セミロングはどんなドレスにも合います。
ショートはバランスに気を付けて軽やかなイメージに。

手袋はドレスの袖丈に合わせて決めましょう。
ノースリーブや袖の短いドレスにはロングを合わせて厳粛なイメージに。ショート手袋は素材や装飾にこだわってキュートに。その他にも、付け襟やカフス、ビスチェなどによって、別のドレスに変えることもできます。

せっかくのドレスを一回だけで終わりにするのは勿体無いと思いませんか?センスとアイディアで雰囲気を変えて楽しんではいかかでしょうか?

そして、案外忘れがちなのがシューズ。リボンのついたドレスに合わせてリボン付パンプス、レース素材のドレスには同じくレース素材のミュールなど、チラリと見えるところまで気を抜かないように。最後に、忘れてならないのがドレス用の補整下着です。メリハリをつけてドレスもキレイに着こなすことができます。ドレスから下着が出てないか、しっかりチェックして選びましょう。

次に、彼とのバランスも考えましょう。花嫁がパーフェクトでも、彼の衣装とアンバランスだと台無しになってしまいます。ポイントは身長差とイメージの統一です。理想的な身長差は15センチですが、靴で調整すればOK。イメージの統一とは、花嫁が格調高いテイストなら、花婿もモーニングや燕尾服で正装すれば良いでしょう。また、色も濃い色の方が花嫁のドレスが引き立ちます。花婿の衣装をオシャレにする小物としては、デザイン性の高いベストやアスコットタイ、蝶ネクタイと揃えたカマーバンドなどがあります。ジャケットの胸にさすブートニアも、花嫁のブーケとお揃いのものにしましょう。

 最後に、挙式後のドレスの扱いですが、とりあえずクリーニングに出しておきましょう。そのまま記念に取っておきたい人は真空パックにしてくれるクリーニング店もあるので電話での確認を忘れないように。思い切ってベビードレスやパーティドレスにリフォームする場合、購入したショップに相談を。


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