

披露宴には、「こうしたい、ああしたい」と夢いっぱいだと思いますが、招待客全員が満足できるものにしたいですよね。そのためにも、事前の準備はとても大事です。不安を抱えたまま当日を迎えないよう、スケジュールを立ててから準備をすすめましょう。
会場候補が決まったら仮予約をしておきましょう。
仮予約とは仮に会場を予約することで、内金が必要な場合が多いので確認を。予約期間は10日程度で、その間に正式な申込みがないと自動的にキャンセルされる場合もあります。
「仮予約をしているから安心」とはならないので注意してください。また、正式に予約した会場のキャンセルは可能ですが、内金は戻らないこともあります。挙式3ヶ月前以降は、キャンセル料がかかる場合が多いようです。
会場が決まったら、披露宴の演出を考えましょう。披露宴はふつう2時間半程度。
それを過ぎても追い出されることはありませんが、延長料金は覚悟してください。
スピーチが長引かないように司会者に仕切ってもらうのもテクニックです。
最近利用の多いパックプランは、挙式、料理、飲物、音響照明など必要な項目をホテルや式場が組み合わせて作ったプランで、少し割安になっています。料理だけランクアップするなどアレンジもできるので、オリジナル感を出すこともできます。
招待客選びは頭を悩ますものです。
無理して両家の頭数を合わせる必要はありませんが、あまりにもかけはなれ過ぎないよう考慮が必要です。
費用の分担は、招待客の頭割りにすれば不平等感もないでしょう。
また、招待状は返事が遅れるかもしれないことを考えて、2ヶ月前には発送した方が良いでしょう。差出人の名前は、両家の父親連名で出すのが普通ですが、招待客のほとんどが友人だったり、費用を自己負担した場合などは本人の名前にすることもあるようです。その際は、事前に両家に了解を取っておいた方がいいですよ。
さて、花嫁にとって心配なのは食事ではないでしょうか?招待客の失礼にならないように歓談中に食べるなどの気配りをすればOK。花嫁には、お色直しのあるなしに関係なく介添さんが付き添ってお世話をしてくれるので、食事もしやすいように手伝ってくれます。
また、撮影や司会をお願いした方の食事は、事前に食事を用意するか食事代を包むとベストです。
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