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「新居探し・引越」

親との同居や、どちらかの住まいにそのまま住む場合はよいのですが、そうでない場合は、ふたりの新生活をスタートさせる場所を見つけなければなりません。新居探しです。

[まずはしっかりと話し合い、プランを立てて]
●住みたい場所をイメージしよう
 まずはふたりのライフスタイルをよく考えてみます。
共働きの場合、出来ればふたりの通勤に便利なところが理想ですが、そうはいかない場合もあります。どちらかの通勤が不便になってくると、後々、不満が出てくることもありますので、納得できる妥協点を探し出しましょう。
 また、すぐにでも子どもが欲しいという人は、子どもがいることを想定して、間取りを選ぶことをおすすめします。
ふたりで住むにはちょうどよい間取りでも、家族が増え、手狭になったというのもよく聞く話です。

 次に「賃貸」にするか「購入」するのかも考えてみましょう。
将来的なビジョンを出し合い、ふたりで話し合ってみましょう。
 転勤が多い場合、住居を購入しても、そこに住めない…ということも十分考えられます(単身赴任してもらうからいいわ…という人は別ですが)。近い将来、両親との同居を、と考える場合、一戸建の購入を検討する人も多いようです。
 「賃貸」にも「購入」にもそれぞれメリット、デメリットがあります。
「賃貸」なら住み替えが簡単ですが、毎月お金を払うだけで、自分たちの財産にはなりません。「購入」した場合は、最終的に、自分たちの財産にはなりますが、気軽に引越、という訳にはいきませんよね。今後の自分たちにとって、どちらがよりお得でベターな選択なのかを、よく検討してみてください。

 「広くって、収納もたっぷりで、日当たり良好、駅も近い。それで家賃(価格)の安いところ!」な〜んて、理想は膨らむかもしれませんが、現実は結構キビシイ。もちろん、すべて希望にかなった物件があった場合は、それは超ラッキーということになりますが、なかなかうまくはいきません。そんな時は、「これだけは譲れない!」というポイントをおさえ、希望条件に優先順位をつけてみてはいかが? 時には妥協も必要ですよ。

 
●賢く部屋探し

 まずは不動産屋に行くことからスタートしますが、事前にインターネットや雑誌などでリサーチし、自分たちの希望をより具体的に描いておきましょう。
最寄駅、間取り、収納、家賃(価格)、日当たり、周囲の環境など……。そういったイメージを持って行くと、不動産屋の営業マンの話に流されず、理想の部屋に巡り合える可能性も大です。

 インターネットでの検索は、24時間いつでも出来て、忙しい人にはとっても便利。検索のコツは、あまり条件を絞りこみすぎないこと。それだけ該当物件が少なくなって、他のものとの比較が難しくなってしまいます。「とりあえず、いろいろ見て考えよう」というくらいの気持で、物件を見て、そこから自分たちのイメージを絞りこんでいくのもひとつの手です。

【インターネットでも不動産情報を探せます。】
■自分と家族のこだわりに妥協しない住まい。【徹底的】お部屋探し物件情報
■国内最大級の物件数!信頼の情報!不動産のことならマイホームHOME'Sへ
■理想のお部屋を一発検索!いい部屋探すならCHINTAIネット
●新居探し・HOW MUCH?
  「結婚したから、家を買うぞ!」という場合には、家の購入代金が必要、これ当然。でも、買ったから自分のものだし、他にはお金がかからない…という訳にもいかないのです。

まず、分譲のマンションの場合は、管理費や組合費が必要になります。一戸建の場合は、管理費などはもちろん必要ありませんが、借地権がある場合は借地料が必要になります。また、不動産を所有しているということで、毎年「固定資産税」なるものがかかってきますので、ご注意を。

 賃貸の場合は、はじめの契約で、結構まとまったお金が必要になってきます。地域や大家さんによって、内容は違ってきますが、一般的に礼金、敷金がそれぞれ1〜2ヶ月分必要になるようです。
また、多くの場合、先に1ヶ月分の家賃を前払いしなければなりません。月の途中での入居の場合は、月末までの日割り家賃も発生してきます。
この他にも、仲介の不動産業者への仲介料まで発生します。契約して、住み始めても「更新料」がかかる場合も多くあります。
これも地域差がありますが、2年に1度というのが一般的。契約を結ぶ時に、しっかり確認しておく必要があります。

 とにかく、新居探しにはお金がかかる……ということで、しっかりと支出の管理をして、後で大慌てにならないように、気をつけましょうね。
●ポイントを押さえて楽しく引越

 新居が決まったら、さあ、引越です。
まず考えなければならないのは、「どんな荷物をどこから運び込むか」ということです。お互いの持ち物を持ち寄る場合もありますし、新たに購入したものもあります。新たに購入したものについては、部屋の引渡し後に、新居に運んでもらうように手続きをしておきます。
 持ち寄るものについてですが、大物が少なく、量もない場合は、軽トラックやワンボックスなどで、自分たちで運ぶという手もあります。
「ふたりじゃ大変」ということで、友達などに応援を頼んでもよいでしょう。これで引越代も節約可能! でも、たまに「手伝ってもらった友達にお礼で食事をおごったら、高くついた」という話もチラホラ……。
エレベーターがなかったり、狭い通路を通るなど、搬入が難しい新居なら、プロに頼んでしまう方が安心かもしれません。大物の電化製品や家具などは、事後防止のためにも、プロに依頼することをおすすめします。

 プロに頼む場合は、引越日の1ヶ月前頃には依頼しておきたいものです。
複数の業者に見積もりを頼み、料金やサービスなどを比較します。見積もりは無料なので、安心して。
 運び方を決めたなら、難関の荷造りです。
まず、新居のレイアウトを考え、運び込む部屋ごとにまとめてつめます。ダンボールには「キッチン」「リビング」など、運び込む先を書いておきます。食器などの割れ物は、しっかりと隙間なく詰めましょう。

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